ヘルシーなドッグフード

肥満気味などの理由からドッグフードをヘルシーなものに移行する場合があると思います。
ヘルシーなドッグフードの選びかたは、低カロリーである事はもちろん、使用する原材料の安全性なども参考にするのがポイントです。

低カロリー

ダイエットフードとしては、低カロリーのドッグフードがオススメです。
消費カロリーが摂取カロリーを上回るように調整しする事で、体重を落とすことが出来ます。

ダイエットは代謝がよくなると脂肪が燃焼しやすくなるため、筋肉量を増やすのもオススメです。
筋肉量を増やすには良質なタンパク質をしっかり摂取する必要があるため、高タンパクのフードを選んであげましょう。
穀物不使用(グレインフリー)のドッグフードは必然的にタンパク質の割合が高くなります。
高タンパクでヘルシーな原材料としては鶏や七面鳥、ベニソン、サーモンなどがあります。

また太らせないための体重管理も大切で、肥満ではないが体重が気になる子には、低GI値食品を使用したドッグフードがオススメです。
GI値とは血糖値の上昇スピードを現したもので、数値が高い食品ほどインシュリンが多く分泌されます。
インシュリンには脂肪を作る働きがあり肥満に繋がる可能性があるため、低GI値の食品(エンドウ豆やハトムギ、ひよこ豆)を選んであげる事が大切です。
だた、低GI値の食品を食べているからと痩せるわけではありません。

ダイエットには低カロリーのドッグフードを、ダイエット後などの体重管理には低GI値を使用したドッグフードなど使用目的に合わせてフードの種類を変えてあげるのがオススメです。

原材料の安全性

ヘルシーはもともとは「健康的な」を意味する英語です。
どんなに低カロリーなドッグフードでも、使用する素材の質が悪かったり、添加物が大量に配合されていたら健康的とはいえません。
本来の意味のヘルシーなドッグフードを与えるためにも、ヒューマングレードの品質で、合成添加物などの配合がない商品を選んであげる事が大切です。

ふたつのポイントを満たしたドッグフードは「プレミアムフード」と呼ばれ、1kgあたり1000~3000円程度の価格で売られています。
逆にいえば1kgあたり500円程度のフードは、品質が悪く健康的なドッグフードとはいえませんので、避けてあげるのが大切です。