栄養バランスのとれたドッグフード

栄養バランスのとれたドッグフードは総合栄養食とも呼ばれ、ライフステージによって必要とする栄養素は違います。
そのため総合栄養食を購入する場合には、子犬用や成犬用、シニア用など対象年齢にも配慮して選んであげる事が大切です。

対象年齢

ドッグフードの対象年齢は大まかにわけると、子犬用(成長期用)、成犬用、老犬用(シニア用)の3種類にわけられます。

子犬用は成犬の2倍のカロリーを必要とするとする成長期にぴったりの栄養バランスになるよう設計されています。
この時期にできるだけ多くの栄養を摂取できるように高カロリーで高栄養のフードを選んであげるのがオススメです。
一度に沢山食べられないのもこの年齢の子の特徴ですので、食事回数を増やししっかり栄養を補給できるように配慮してあげて下さい。

成犬用のフードは1歳以降の子にぴったりの栄養バランスとなるよう設計されています
必要とするカロリーも落ち着つく時期でもあり、投与回数も1日2回で十分となります。
この時期になっても成長期用のフードを与え続けると肥満となりさまざまな病気の原因にもなりますので注意して下さい。

老犬用は7歳以降からの子にぴったりの栄養バランスに設計されています。
老化現象により消化機能は低下してしまいますので、この時期のドッグフードは消化によいものを選んであげる事が大切です。
炭水化物や脂肪、リン、ナトリウムなどの摂取量は減らすように設計されています。

栄養バランス

5大栄養素として知られるタンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラルですが、犬にとって重要とされる栄養素はタンパク質です。

タンパク質はアミノ酸から構成される物質で、筋肉としての働きや皮膚や骨格などの構造体など体のさまざまな部分で活躍しています。
犬は人の4倍以上のタンパク質量を必要としていると言われているほど重要な栄養素です。

タンパク質源としては鶏肉や豚肉、牛肉、魚などの動物性原料が使用されているものがオススメです。
高品質のドッグフード(プレミアムフード)は、基本的に動物性原料が主原料となっていますので参考にして下さい。

バランスのよいドッグフードを与える事で、健康的な生活をサポートする事が出来ます。
愛犬の健康をサポートするためにも栄養バランスのとれたドッグフードを与えるようにして下さい。