ラブラドールレトリーバーに適したドッグフード

ラブラドールレトリーバーは肥満や股関節形成不全、アレルギーなどの病気にかかりやすいとされています。
そのためラブラドールレトリーバーに適したドッグフードは、体重管理がしやすい、理想的な栄養バランス、アレルギー対応フードなどを満たしたフードです。

体重管理がしやすい

ラブラドールレトリーバーは胃袋が大きく、食欲旺盛な犬種です。
そのため欲しがるだけフードを与えてしまうと肥満になりやすくなります。

肥満は様々な病気の原因にもなりますので、体重管理をしっかり行う必要があります。
ラブラドールレトリーバーは肥満により糖尿病のリスクが高くなりますので合わせて注意しておいて下さい。

体重に合わせた摂取量を定期的に計算し、体調をみながら愛犬に適切な量を与えるようにして下さい。
炭水化物は適正量でも太りやすくなるためグレインフリーのフードがオススメです。

理想的な栄養バランス

ラブラドールレトリーバーは遺伝的に股関節が弱いため、グルコサミンやコンドロイチンなど関節をサポートする成分をドッグフードから摂取するのがオススメです。
またミネラルバランスも大切でリンとカルシウムのバランス(1:1~2)を適正に与える事が大切です。
リンとカルシウムのバランスが崩れると脊椎のわん曲、前肢・後肢のわん曲など骨の異常が起こってしまいます。

骨を丈夫にするためにカルシウムをサプリメントなどでフードにプラスしてしまうとバランスが崩れる事になりますので、サプリメントに頼る事なく適正量を摂取できるフードを選ぶようにして下さい。

ビタミンDと紫外線、適度な運動も骨を丈夫にするのに役立ちます。
日光浴や適度な散歩などを行う事で、丈夫な骨を作るだけでなくストレス解消にも繋がるのでオススメです。

アレルギー対応

ラブラドールレトリーバーは皮膚炎などのアレルギーを起こしやすいとされています。
清潔にしてあげる事が一番の予防方法ですが、良質なドッグフードを与える事による免疫力向上も重要な予防方法となります。

劣悪な原材料や危険な添加物などを使用していないドッグフードを与える事により、健康促進に繋がります。
無添加やヒューマングレードの表記のあるドッグフードを選ぶようにしてあげて下さい。

ラブラドールレトリーバーは人懐っこい性格をしており、飼い主だけでなくいろんな人とコミュニケーションをとる事が出来ます。
人気のある犬種ですが、病気に弱い犬種でもあります。
ドッグフードは健康促進に一番関わりのある項目ですので、愛犬に適したフードを選ぶようにして下さい。